TOPIX Core30にある企業YOUTUBEチャンネル
2020年の3月時点でのTOPIX Core30(トピックス コア30)に選ばれている企業のYOUTUBEチャンネルをまとめてランキング形式にしてみました。
就職活動や投資の参考情報にするなど、適当に扱っていいただければと思います。
30位 8031 三井物産 / 9022 東海旅客鉄道
なし
28位 4063 信越化学工業
YOUTUBEチャンネルのない企業は、企業内HPの紹介ビデオを紹介しています。
信越化学はインベスター・リレーションズ(IR)用の紹介ビデオという感じですね。導入は就活ビデオのようですが、IR方面の方が強く、利益、社内投資をはじめ主要製品について紹介しています。
同28位 8058 三菱商事
三菱商事も信越化学と同様にIR向けの紹介動画となっています。
他にもCMの動画や決算会見や株主総会の映像となっていますね。
同28位 8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ
前述の2社と同じく、三菱UFJフィナンシャル・グループはIR向け紹介動画となっています。三菱商事よりコンテンツとしては少ないものの
今なら経済セミナーを見ることができます。2020年4月4日(土)18:00までですので興味がある方をご覧ください。
25位 8316 三井住友フィナンシャルグループ
なし
三井住友ファイナンシャルグループ用の公式チャンネルがなかったこととチャンネル登録者数は非公開であったことから25位です。
チャンネル登録者数 非公開 動画本数85本
2015/10/09 に登録 1.5千万回視聴
トップ動画はなく、CM動画がメインのようです。所々にATMなどのシステムの使い方を取り交ぜている感じで、役に立つであったり、便利感があまりなくコンテンツとしては面白みは少ないかと思います。
現在最大再生数は「幾千ものシュート」篇で418万再生ですね。再生数の上位はTVCMです。
再生数だけを見ると、ランキングで10位以内に入っていそうなんですけどね。
24位 6861 キーエンス
チャンネル登録者数 非公開 動画本数69本
2014/08/20 に登録 3.9万回視聴
トップ動画の「超」付加価値を世界にはスローガンの動画で実際この会社で何をやっているか分かりませんね。社内用の動画でしょうか。
チャンネル全体としては就活用の会社紹介の面と製品・技術紹介ですね。
最も再生数が多い動画は社員メッセージ 動画2ですね。社員の人柄について就活向けに話していて13万再生ですね。
といってもメインは技術や製品紹介動画が多く、「最小の資本と人で最大の付加価値を上げる」という理念に沿っているようで、ユーザーの労力を減らすことができることを感じさせるものが多いです。
23位 3382 セブン&アイ・ホールディングス
チャンネル登録者数 25人 動画本数19本
2018/12/06 に登録 5.8千回視聴
登録者数25人と本当に公式チャンネルが疑ってしまいますね。
企業紹介動画が連続してあり、試行錯誤中な気がします。その中ではセブン&アイグループ 事業概要が分かりやすいですね。
こだわりの産地を訪ねてという動画がありますが、セブン&アイ・ホールディングスにどのように関わってきているのか薄く感じられ、ドキュメントにしても物語性は薄いですね。非常にふんわりした会社という印象を受けました。
せめて過去のCMを置いておくだけでも違いような気がします。
22位 4503 アステラス製薬
チャンネル登録者数 176人 動画本数5本
2011/03/25 に登録 1.55万回視聴
数年前の就活用会社説明動画があるだけですね。チャンネル管理者が不在なのかとてももったいない気がします。
21位 6098 リクルートホールディングス
チャンネル登録者数 804人 動画本数28本
2014/07/29 に登録 21.9万回視聴
初期は就活用で、リクルート内での働き方についての動画がありますが、現在は社会貢献の紹介が多い気がします。
最大再生数は『Follow Your Heart & Music Presented by RECRUIT』 ティザームービー(2019)で、5.8万再生あり、音楽の力で若者を応援するという動画のようです。
再生数のわりにチャンネル登録者数が少ないということはチャンネルのコンテンツとして魅力が少ないのでしょうかね。
20位 4502 武田薬品工業
チャンネル登録者数 1250人 動画本数113本
2015/01/15 に登録 9万回視聴
チャンネル全体としては就活用に近いように思えますが、海外向けで、武田製薬実施している社会貢献と成果を載せています。
武田製薬の製品を使用した個人に焦点を当てて、多くの人に寄り添う企業であるというイメージを出しているように思えます。その辺りは社会貢献ということなのでしょうか。
19位 6954 ファナック
チャンネル登録者数 2150人 動画本数70本
2014/08/21 に登録 26.2万回視聴
製品紹介を主眼においており、チャンネルとして統一感があって個人的に好感が持てますね。製品購入を助けるための情報提供といったところでしょうか。
産業用のロボットを紹介しているファナック ロボット 商品紹介 2017が最大の5万再生です。やはり、製品購入のためのサンプル動作の提供という感じが強いのでしょう。
18位 6981 村田製作所
チャンネル登録者数 2330人 動画本数159本
2009/06/30 に登録 116万回視聴
就活用の情報が所々に入っていますが、主に製品紹介です。他の企業チャンネルと違っているところは技術的な知識紹介も実施しているところです。
古い動画ではロボットの動画があり、YOUTUBE初期から動画を出しているようで、比較的多くの再生数を回しているようです。
ロボットの動画を出しているプロモーション映像が20万再生で最大数ですね。
17位 9984 ソフトバンクグループ
チャンネル登録者数 2680人 動画本数23本
2007/02/09 に登録 45万 回視聴
TOP動画はなかな驚かせます。2010年からのビジョンを提示した動画になっています。一言で言うと壮大です。壮大すぎですね。
グループとしてのビジョン提示用に使用しているようで、メディア向けは後述のソフトバンク単体のチャンネルにupしているようですが、何かしら区別されているのでしょうかね。
ソフトバンク単体では次のようなチャンネルもありますが、今回はTOPIX Core30にあるのは親会社が登録されているということで、親会社のチャンネルを優先してこのような順位ですね。
チャンネル登録者数 11.4万人 動画本数1099本
2006/04/26 に登録 5.1千万回視聴
ソフトバンクはCM中心ではありますが、投資家への説明動画、地域貢献であったりサービス紹介動画とてんこ盛りですね。いや、TOP動画が整理されているのは分かりやすいですね。
最大再生数はPersonal Innovation Act “Analog Innovation”で370万再生です。CM動画ではなく、ドキュメント風での提案、サービス紹介型の動画ですね。個人的にも、とても面白い動画です。
16位 9432 日本電信電話
チャンネル登録者数 3500人 動画本数456本
2015/11/25 に登録 3.69千万回視聴
TOP動画Smart Sports by NTTを見ると今後力を入れていく分野がはっきりとわかります。
CMと製品・サービス紹介がメインのようですね。CMの【錦織選手新CM!】「新たな観戦体験」篇が最大再生数773万再生で、製品・サービス紹介動画が数百再生であると考えるとかなり凸凹がある気がします。
子会社の公式チャンネルも多く、いくらか登録者が分散しているのかもしれません。
しかしながら概要欄のURLぐらいはリンクにしてもいいのではないかと思いますけど。
15位 8802 三菱地所
チャンネル登録者数 3250人 動画本数38本
2017/12/07 に登録 708万回視聴
東京海上日動公式チャンネルと近い感じでCMが多いようです。三菱地所で現在、最も力を入れているであろうプロジェクトの紹介もしており、この辺りは社会貢献の紹介ともしているようですね。そういう一方で、ラグビーの動画も同じぐらいあります。
最大再生数は398万再生で、丸の内15丁目プロジェクトのCMである「新しい匂いのする街」丸の内の健康意識篇(TVCM・15秒)ですね。
14位 8766 東京海上ホールディングス
なし
(東京海上日動公式チャンネル)
チャンネル登録者数 3520人 動画本数52本
2013/01/30 に登録 2.37千万回視聴
CMがメインになりますね。保険関係のCMなので、様々なシチュレーションを楽しむことができます。保険を身近にといったものから、社会貢献としての保険といったCMです。
2020年の東京五輪のCMが人気なようで、最大再生は挑戦シリーズ・READY TO GO! 東京2020への挑戦篇-Bの718万再生数で東京2020の動画です。東京2020全体を表現しているようでもあります。
13位 9433 KDDI
チャンネル登録者数 3960人 動画本数647本
2011/11/10 に登録 313万 回視聴
TOP動画で2019年からブランドスローガンを変えたブランドメッセージという動画が流れます。とてもいい曲なのですが、押し出したいブランドスローガンの紹介するナレーションの方が弱く感じられてしまいます。
チャンネル全体としては、提供サービスの事例紹介が多い気がします。たまに実証実験動画があるのが面白いですね。
Smart TV Box 「すごい!と楽しい!を、ぜんぶテレビに。」という動画が85万再生で最大なのですが5年も前の動画です。
再生数は少ないですが、継続的に動画を出しているのはチャンネルコンテンツとしては良好な気がします。
12位 8411 みずほフィナンシャルグループ
チャンネル登録者数 4130人 動画本数40本
2014/02/17 に登録 858万回視聴
CMでプロモーションメインの動画が多いように思えます。みずほフィナンシャル・グループではJUMPという印象を前に出し、統一されていてブランドイメージが統一されているイメージがあります。
いくつか東京2020のCMもありますが、再生数が一番多いのは174万再生でみずほダンス【<みずほ>公式】です。音楽がいいのですね。ただ、ダンスというより「踊ってみた」という形で見た方がすんなりいきます。
11位 4568 第一三共
チャンネル登録者数 4430人 動画本数127本
2014/09/26 に登録 3千万回視聴
トップ画面では、紹介したい製品ごとにリスト化されてとても見やすいですね。多くがCMの動画で、2020年3月最近では、商品の使い方動画を出しており、チャンネルの使い方を試しているような気もします。
最大再生動画はロキソニンS「速戦力・オフィス」篇の333万再生で、TOP3はロキソニンSが続いています。現代人は頭痛といった痛みの解消を必要としているのかな、と邪推してしまいますね。
「10位」2914 日本たばこ産業
チャンネル登録者数 1.24万人 動画本数106本
2015/12/16 に登録 517万回視聴
ここで初めて登録者1万人超えです。日本たばこ産業といってもたばこだけではないということを展開しているようですね。
CMは時間をイメージしているように感じられます。内容も豊富でバレーでしたり、音楽、将棋と積極的にアピールしており、通常のメディアでは映らない裏側を出していて、情報/スポーツバラエティーな感じがします。一つのメディアとなっている気がしますね。最大再生数は96万再生で[JT WEB限定CM] スペシャルムービー「想うた 愛する人を想う」篇(160秒) 【公式】のCM動画です。
「9位」9020 東日本旅客鉄道
チャンネル登録者数 3.19万人 動画本数282本
2014/12/16 に登録 2.1千万回視聴
旅のプロモーション動画が多いですね。様々な路線の旅の演出をしているプロモーション動画が多いです。東京感動線というシリーズで路線に関わる人に注目しています。サービスの紹介もたまにありますという感じです。一覧を見ると、とても賑やかなイメージを受けます。
最大再生動画は、264万再生で簡単・スピーディー キャッシュレスという動画でSuicaの紹介動画ですね。
「8位」7751 キヤノン
チャンネル登録者数 3.53万人 動画本数1401本
2013/12/25 に登録 1.7千万回視聴
TOP動画は製品の開発発表ですね、動画本数が1000本を超えており、毎月動画をupしています。製品紹介も同じ製品で複数あり、技術紹介もあります。動画そのものがとても短いので驚きますね。流行っているのでしょうか。
DESIGN CUBE NEW PIXUS CM(30秒)【キヤノン公式】が最大再生数の243万再生で、プリンターの製品紹介動画です。てっきりカメラだと思ったのですけど。
「7位」6501 日立製作所
チャンネル登録者数 4.06万人 動画本数1499本
2012/08/29 に登録 4.7千万回視聴
TOP動画はコンセプト映像ということであまり触れません。グローバルの面が強いのか、海外の企業チャンネルに近い作りと映像の構成をしており、日本語でない動画がほとんどです。YOUTUBEには日本語翻訳字幕があるので問題ないということを考えると別段不思議ではありませんね。
展開しているサービスの実例が多いのですが、決算報告などもあり、国外向けの投資家への紹介チャンネルのようにも思えます。
最大再生数は1361万再生でコンセプト映像の英語版"Hitachi Social Innovation is POWERING GOOD" Concept Movie (30 sec version) - Hitachiです。この再生数を見ると視聴者と合致したようにも思えますが、100再生も回っていない動画も多くあり、凸凹が激しいチャンネルですね。
「6位」4452 花王
チャンネル登録者数 5.83万人 動画本数887本
2011/03/31 に登録 1.37億回視聴
CM動画が大半で、その数が多量です。製品紹介が、製品名だけであるため数秒であることもあります。製品紹介としても多くのバージョンもあります。
動画としては数百万再生も多いのですが、当たり外れが激しいようですね。最大再生数は花王 アタックZERO 「ゼロ洗浄、はじまる」篇(60秒) CM 松坂桃李/菅田将暉/賀来賢人/間宮祥太朗/杉野遥亮でとてもタイトルが長く、747万再生です。
「5位」9437 NTTドコモ
チャンネル登録者数 18.4万人 動画本数266本
2011/04/28 に登録 3.3千万回視聴
メディア向けの発表会やCM動画、会社情報など、社会貢献も含まれています。リスト化されているので、とても見やすく整っているチャンネルですね。
企業の公式チャンネルとしては見本にしたいラインナップな気はします。
最大再生数は「3秒クッキング 爆速餃子」篇で1285万再生で、技術紹介動画です。でもdocomoって何の会社ですかね。
総再生数を見ると前後の企業より4倍近く違うのを見ると驚異的な登録者数といったところですが、ソフトバンク単体も似た登録者数と再生数ですね。
「4位」7203 トヨタ自動車
チャンネル登録者数 22万人 動画本数1061本
2011/12/28 に登録 1.89億回視聴
製品紹介チャンネルというのではなく、技術紹介の動画が多い気がします。CM動画もあるのですが、技術・機能紹介というのが多い気がします。
動画の印象は2019年ごろから変わり、前述のような動画中心となっています。色々試されているようですね。
最大再生数は【T-Value】トヨタ公式中古車サイト「パラパラ」篇(30秒)というCM動画で1372万再生です。とても明るくていい動画なのですが、中古車販売の動画が最大再生数を持っているのは、少し悲しいですね。
ちなみに総再生数は3位ですね。
TOYOTAはさらに別のチャンネルがあります。
www.youtube.com
チャンネル登録者数 10.3万人 動画本数1061本
2010/11/24 に登録 6.97千万回視聴
技術面や社会貢献の情報を提供する方のチャンネルですね。投資家向けはこちらの情報かもしれません。
最大再生数はThe 10th Toyota Dream Car Art Contest - "Inspire the world with your dreams"という動画で1289万再生です。TOYOTAの技術を利用した未来をテーマにしているのでしょうか。2番目に多い再生動画はTOYOTA Dominoesで思わず見てしまう動画ですね。
「3位」6758 ソニー
チャンネル登録者数 33万人 動画本数1508本
2005/10/01 に登録 8.48千万回視聴
TOP動画はナレーションがなくSony's Purposeという動画で、ごちゃごちゃしていなく分かりやすい気がします。
チャンネルとしては製品紹介としてもあるのですが、SONYに関係した情報を出すメディアという感じがします。それは映画のインタビューが含まれているためかもしれません。
最大再生数はILCE-QX1 series Set-up Video Tutorial (For Android)という動画で425万再生です。タイトルの通り、少し大きいレンズをスマホに接続する方法を紹介する公式動画ですが、機能の使い方でこれほど再生数があるのは需要があるのか、単に使い方が複雑なのか分かりません、ちょっと動画からは読み取れませんね。
また、ソニーの公式で別のチャンネルがあります。こちらは日本用かな。
チャンネル登録者数 非公開 動画本数351本
2014/03/31 に登録 1.37億回視聴
製品と技術の紹介動画が大半ですね。カメラ、ヘッドホン、レコーダー、TVなどを紹介しています。他の公式チャンネルと比べて、機能を小分けの動画にしておらず、とても見やすいです。
すべての動画においてこだわりのある映像という感じがします。
その中で最も再生数が多いのは2168万再生でヘッドホン:完全ワイヤレスイヤホン「WF-SP900」× 米津玄師【ソニー公式】です。1000万再生を越えている動画が5つあるのですが、そのうち4つが音にまつわる動画で、なんとなくオーディオに興味がある方が集まっているって気がしますね。
「2位」7267 本田技研工業
チャンネル登録者数 43万人 動画本数1315本
2005/10/11 に登録 8.39千万回視聴
新車の紹介はもちろんなのですが、乗り方の提案もしているところです。時折、芝刈り機の製品紹介は驚くのですけどね。
乗り方の提案としても、一般車であったりスポーツ車であったりいろいろな動画があります。
この中の最大再生数は577万再生でHonda "Paper"というパラパラ動画風な映像です。
日本用に次のようなチャンネルもあります。
チャンネル登録者数 15.8万人 動画本数1214本
2010/12/13 に登録 1.9億回視聴
登録者は少ないですが、再生回数は多いのですね。
CM動画が多いのですが、走行車両の他に決算説明会や新車以外の製品紹介、HONDA技術の活用方法を提案しています。
再生回数として2958万再生でONE OK ROCK×Power Products「Go, Vantage Point.」Honda Commercial Filmものすごい再生数を回しています。
個人的にはHonda Power Products Brand Movie "Put sparkles in everyday life!"の方がいいのですけどね。
ちなみに総再生数も2位です。
「1位」7974 任天堂
チャンネル登録者数 138万人 動画本数2503本
2013/03/13 に登録 7.7億回視聴
CM動画や新製品発表、ゲーム動画など多種多様です。
最大再生数はスーパーマリオ オデッセイ 1st トレーラーの1222万再生です。2位はよゐこのマイクラでサバイバル生活 第1回ですね。
終わりに
そもそも、この記事を記載するきっかけとなったのはHONDAのチャンネルですね。
チャンネル登録者数がTOYOTAを越えていて面白いと感じたところから始まりました。再生数も超えていますけど。
あとは就活や投資向けに企業情報をどのように出しているのか気になってというのがありますね。
あまり就活向けの動画はありませんでしたが。
ただ、YOUTUBE内検索をして、チャンネルを探して思ったのが、会社名の検索をしても単なるニュースやトピック動画の方が再生数が多く、もったいない気がしていますね。
一方で、どの企業も広告が入っていませんでした。
個人的にはどの動画でも作成費がかかっているため、YOUTUBEで回収してもいいような気はしています。
既に、誰も気にしないレベルになっているのではないかとも感じています。
それとも、なにか、規定でもあるのでしょうかね。
それからYOUTUBEのランキングサイト内で検索しても出てこない公式ページばかりでしたので少し時間がかかりましたね。
色々と分析すればもう少しマシな記事になりそうですが、あまり自分に利を感じられないので、ここまでとしておきます。